★CX-12-オリジナルモデルを実際に作ってみた★
クロマッチクハーモニカCX-12-オリジナル
クロマッチクハーモニカCX-12-オリジナル
CX-12のボディにドリルで穴を空け、中にホームセンターで売っている金属プレートを貼ってみた。
シルバーのボディの下の部分をペインティング。
クロマッチクハーモニカCX-12-オリジナル
クロマッチクハーモニカCX-12-オリジナル
・ステンレスを貼ってみた。

クロマッチクハーモニカCX-12-オリジナル
・銅版を貼ってみた。

結論としては、
1.穴・金属プレート・カバーの種類よりもリードプレート(1.3mmと1.05mm)による音の違いが一番大きい。
2.貼るプレート板の種類によって微妙に音がかわる。
3.マイクなどを利用する場合、ボディの下にマイクを直接あてる事が多いので、穴による効果はあまりない。
★最終的に個人的に気に入った物は、
GOLDモデルに使われている1.3mmのリードプレート+銅版。
(もし、他の素材を試される方で、こっちの方がいいよ-というのがあれば教えて下さい。
そんな物好きは、私くらいか(^^;))